メニュー

夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

お問い合わせ電話番号045-813-0707

  • ご予約・お申し込み
  • 浮気・不倫問題解決 スピード診断

夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

夫婦再構築組の夫たち

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年12月17日(月)

今現在、夫の不倫が渦中、水面下も濃厚、開き直っている、このような状態だった場合。

夫婦再構築以前の問題で、果たして【不倫を解決できるのか?】という状況ではないでしょうか?

不倫を解決する前にあまり、期待だけを持たせるような記事は書くのが難しいですが、それが真実ですのでお話します。

 

夫婦再構築へ本当の意味で進んだ夫

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年12月15日(土)

当たり前ですよね。

同じ傾向を持った夫

同じ性質を持った夫

同じ行動を取る夫

これは正直、しっかり振り分けが可能です。しかし、夫婦が同じ状況になっていくか?それは無理筋です。

妻のタイプも違えば、愛人のタイプも違う。親御さんからの観念も違う。

 

不倫の再構築は夫の頑張りに掛かっている

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年12月14日(金)

何度も何度もになりますが不倫の解決ができたからと言って夫婦再構築になるという事ではありません。

しかし不倫の解決無くして、夫婦再構築はあり得ません。夫婦再構築へ進むためには、不倫の解決が必須という事です。不倫の解決には゛妻の影響力”が必須となります。気合いですね!気愛!

 

夫婦再構築の勘違い例

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年12月10日(月)

これも勘違いの代表例です。そして誤解釈の宝庫とも言えますね。夫婦再構築って終わりが来るものではありません。離婚、若しくは死別するまでずっと続く事です。逆にいえば夫婦再構築の完了や終わりこれは離婚や死別を意味するという事です。ちょっと極論的になってしまいましたが。

 

お子様への不倫の連鎖

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年10月30日(火)

愛され妻や良妻賢母、良い妻、ギフト、お子様がとても心配になります。

 夫が不倫をしている。どんなに隠しても、子供は判ります。不倫そのものがわからなくても、父親が悪いことをした事は理解します。家の中の空気なのか?両親の距離感なのか?これは一概にいう事はできません。

 

夫の不倫、認めたくないのはわかりますが

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年10月26日(金)

夫の事を認める。今日のお話は、不倫を認めよう、夫の気持ちを認めようという事ではありません。不倫、せっクスに支配されてしまった。それも夫自身であるという事を認めるという事です。

愛人に引っ張られたのではなく、夫が望んでそこに行ったという事。行きたくなければ行かなきゃいいだけ。不倫が嫌なら不倫をしなければ良いだけ。

 

それは夫婦再構築ではない!

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年10月25日(木)

本当に言葉ばかりが先行してしまっております。毎日書いている内容です。離婚をしない=夫婦再構築ではありません。ですので、対義語として離婚と夫婦再構築は成り立たない訳です。

HSが浮気・不倫問題を前提として夫婦関係、夫婦問題を前提として発信した言葉

意味は変えて欲しくはないので、商標も取っております。

 

HS的夫婦再構築に必要な事

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年10月22日(月)

10年ほど前、ヨネセンがサラッと使った言葉、夫婦再構築。あれよあれよと浸透していき、今は離婚をしない=夫婦再構築とまで成り下がってしまっております。ですので、HSの言う再構築はHS的夫婦再構築と書かせて頂いたり。HSの記事を読まれている方は判って頂いていると信じております。

 

信じたい病?

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年10月21日(日)

信じたい病は解決を遅らせます。最悪の事態をお伝えした場合「そこまではしないと思います」「うちの夫は常識はありますので」これは初期症状。「あの女が引っ張ってる」「ブス女が裏で操っている」これは中期症状「あの時は別れていたと思います」「今は終わっていると思うのですが」末期です。

 

HS的夫婦再構築とは

カテゴリ: 夫婦再構築 公開日:2018年10月14日(日)

ちょっと今日はHSの考え方をお話します。ちょっと今日はHSの考え方をお話します。
初回お試し相談から始まる事が多いHSのカウンセリング
カウンセリングと言うよりコンサル的な要素が強いですかね?
カウンセリングの際、ご主人の特徴をお話すると
「なんでわかるのですか?」
「ソレわかります」
と良くおっしゃられます。

Copyright©浮気・不倫被害者 救済センターAll Rights Reserved. login