思いつきで飛びついた方法論
不倫を解決しようと思い、やり出した方法。
色々な方法論が飛び交ってますので
何を選択したら正解なのか？わかりませんよね？
ＨＳのブログはＨＳの事しか書いてません。
一般論を書く事もありますが。
これだけは言えます。
これだと信じた方法なら最後までやり抜く事。
これがダメだから、次アレを
をやっていると状況が悪化していくケースが多いです。
まぁ叩きたい病や非弁行為に当たる方法
これはとっとと手を引いた方が良いですが・・・
それ以外だった場合、信じてやり切った方が良いです。
ただ下記は除きます。
レジュメ
マニュアル
こんなものを作るからダメ
何度も言いますが
浮気・不倫問題の解決は個人戦です。
夫婦の形は
浮気・不倫のケースは
【100人いたら100通り】
と言いながらマニュアルやレジュメ
どんだけ辻褄が合わないのか・・・
心理系のカウンセリングではなく
浮気・不倫問題のカウンセリング
お話しを聞くだけでは絶対に成り立たないです。
この問題の解決には
やっていい事
やらなければいけない事
絶対ヤル事
と言うよりも
【ヤッテはいけない事】
これが本当にはっきりしてます。
触りだけお話ししますが
・職場へのチンコロ
・両親への告げ口
などなど
これは絶対にNGです。
浮気・不倫問題において
サレ妻さんが、何かを行動しようとしたとき
必ずと言っていいほど
【結果】
と
【成果】
を求め
【妄想を膨らまし】
【期待をします】
そして
この行動を取った後
サレ妻さんが考えている通りの
表向きの行動をご主人が取れば
〇
となり
そうでな場合は
×
となる。
期待が大きいばっかりに
思った通りの結果にならなかった時
愛人や夫への
批判に変わっていきます。
どんどん、解決が遠のいていきます。
反対に
思った通りの行動になった時
サレ妻さんの心は満たされていきます。
【コントロールできた！】
と勘違いが始まります。
今度は水面下に気付けなくなる。
どんどん、解決が遠のいていきます。
どっちに転んでもダメじゃん。
この状態です。
【ヤッテはいけない事】
これを知る事って重要ですよ。
ただ、自分では気づく事ができません。
だから、我々が必要なんですね。
浮気・不倫問題を扱うカウンセラー
これに必要なスキルは
【行動を止められるか】
なんです。
もちろん、その後のプランニング
これも重要ですね。
【思い立った事からヤッテみよう！】
【気になったらヤッてみればいい】
最もNGなパターンですね。
この思考って
【シタ夫】
の思考と同じですよ。
