夫の不倫は一度は水面下に潜ると思った方が良い
殆どの不倫夫、シタ夫は水面下に潜ると言っても過言ではありません。
その水面下の境界線はどこにあるのでしょうか?
その境界線を決めているのはサレた側の場合が多いです。
不貞関係にあるか?どうか?
ここで判断するようになってしまいます。
これはNGですよ。
水面下の境界線がどんどん引き上げなければダメです。
愛人と連絡を取れる環境にあるという時点で本当はNGです。
連絡を既に取っている環境下にあるのなら、それは水面下確定です。
不貞関係にあるかどうか?ではないのです。
繋がりがあったのならNGという事。
まずはこのラインまで引き上げてください。
サレた側の心の葛藤もわかります。
嫌われたくない、まさか、有る訳ないよね。
当然ですが逆の感情が生まれる事もあり様々なのです。
結局、不倫発覚後、一度は水面下に潜ると思ってください。
一回は潜るとお伝えしました。
しかし、2回目、3回目と水面下に潜るような場合は大問題なのです。
それをやっているのは夫ではありますが
サレた側にも一言!水面下に潜らせるな!
という事をお伝えしたいと思います。
何回も水面下に潜るようなことがあるのなら
そこには対処方法が間違っていたという結果しな残りません。
ここには妻の責任も大きく関わってきます。
もしあなたが何回も水面下を発見しているような状態だとしたら
その水面下に潜らせているサレた妻にも問題があります。
勿論、夫が一番悪いです。
しかし、水面下が続くに渡って妻にも責任が生じてくるという事です。