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夫の不倫において、プラス変換はほどほどに - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

夫の不倫において、プラス変換はほどほどに

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2019年08月17日(土)

キラキラポジティブシンキング

これを略して

【キラポジ】

とハートスペースでは言っております。

ポジティブに考える事、実は私大好きです。

『5億当たったらどうしよう』



剛のアニキと会える事があったなら

 

だったり

 

師匠と会えたら

など

【妄想の世界】

 

ですね。

やはり【無理だろ】という気持ちが強いので

それはそれで叶う訳ないですね。

 

師匠に会えたら、幽霊との遭遇になってしまいます(笑)

これらの、妄想、呼び方考え方が変わると

ちょっとだけ違ったイメージになります。

【イメージワーク】

啓発系に多いワークです。

成功哲学や啓発系に取ったらOKな世界観です。

引き寄せの法則


これらも同じ種類に含まれますね。

ただ、これには絶対条件があります。

 

それは

心に蓋をしていない事

これなのです。

逆に言うと

蓋をしてまでも隠す必要がある事実が無い事

これが条件。

無理難題、困難に立ち向かうというのとも違います。

チャート式で説明しますと

困難・問題⇒中庸⇒達成・成功

中庸って判りますか?

 

辞書を調べますと

極端な行き方をせず穏当なこと。片寄らず中正なこと。

だそうです。

問題や困難な事態になった時、とても大切な思考となります。

困難から達成

これは飛ばしすぎです。

 

成功哲学の中には

良いイメージを妄想する

 

成功している姿を想像する

 

というモノがあります。

 

これを

中庸にいるときでないと

やっぱりそれは【蓋】の類。

 

何かを隠し蓋をしている状態。

 

これでは、成功や良い状態には行きにくい。

 

どこまで行っても蓋は蓋です。

浮気・不倫問題に当てはめて考えてみますと

これらの行動は全て

【蓋】

という事になってしまいます。


ハートスペースでは浮気・不倫問題において

【問題解決】

これが中庸という位置付けになります。

 

ゴール設定でもありますよね?

その場に立ち、初めて進みたい道が見えてきます。

今現在、不倫問題の渦中にあるのに

良いイメージ

ポジティブシンキング

妄想


これらは、少し話がズレますが

身体のバランスを崩す要因とも成り得ます。

【蓋】の代名詞ですから。

不倫問題の解決は体力勝負の面も否めません。

 

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