良い妻なのか都合の良い妻なのか
ＨＳでは良い妻の定義そもそもが違います。
愛され妻も同じ。
定義が全く違います。
愛され妻についてはまたの機会に。
今日は
【都合の良い妻】との切り分けでお話しします。
皆さん、どっぷり浮気・不倫問題に巻き込まれてますよね？
ここで朗報。
ご主人自身【悪い事をしている】という認識は９割以上の男性が持ち合わせてます。
ただ、ここからが厄介。
ほぼこの９割のご主人が
・正当化する理由探しこれに夢中になってます。
○○だからしょうがないこれもありますよ。
バレなければ良いと言いますか
バレる前提で不倫をする男ほぼいません。
これは何となくわかるでしょ？
そのご主人に乗っかり目的がなくそれに騙される奥様
【波風立てたくない】【言ったら出て行っちゃうかも】
これが抜群のブレーキとなり言うのを止めてしまう。
様子見と言う逃げ道を用意する。
今までで一番ひどいなと思ったのが
【主人が自ら反省して帰ってこなければ意味がない】
これはね・・・
本当にひどい・・・根っからの
【信じたい病】
そして【不倫に気付けない】この特徴を持っている人の特徴であります。
あなたは、この考え持ってませんか？
今日は【真の良い妻】でした。
これはね【ブレーキとアクセル】これを持っている妻なんです。
男と言うものアクセルの使い方はうまいですが
ブレーキはいつも油が切れてるこの状態です。
という事は元もと、アクセルの性能が良くてもブレーキが効かなかったら
それは【欠陥品】です。
このブレーキこそが真の良い妻の条件です。
先ほど書いたブレーキとは違います。
ご自身にかけるブレーキではなくご主人を止めることができるブレーキですよ。
ご主人自ら止まることができないのなら
そこを止めてくれる役目ここですよ。
【主人が自ら反省して帰ってこなければ意味がない】
こんな考えを持ってブレーキにもなれない妻これは、愚妻です。
だから、気づくことができない。
でも、ブレーキという存在に気付けばあなた自身が気づけば
【変える事ができます】よね。
覚悟ですよ。覚悟。
