浮気・不倫問題は浮気・不倫問題です。
夫婦の問題と浮気・不倫の問題。浮気・不倫問題によって夫婦仲が・・・
これは当たり前の事ではありますが、この二つの問題全くの別物として捉えてください。と言うか、捉えられた人は解決へ向かいやすいです。
もし仮に、仮にのお話ですのでお間違いなく。【浮気・不倫問題の原因】が妻にあり、ご主人が妻に言ってきたことが全てだったとしたら？修復や再生はできたとしてもHS的夫婦再構築は不可能になります。自分に置き換えて考えてみてください。っていきなり難しいかな？これがね夫婦関係に問題がありまたは妻に問題があり、その事でご主人が考え込んだ。だけの話なら妻の改善や気質の改善もちろん必要だしそれでOKです。ただね浮気・不倫問題となったら話は別ご主人が訴える・妻に原因説真意の程は？ほぼないです。俗にいう、必殺人のせい攻撃です。というか、妻に原因がありその事で気に病んだ我慢した合わせてきたのにお前が○○だから！！ある意味マイナスの感情です。はい！！ここからは男の気持ち！！ 聞きたいでしょ～男ってねマイナスな感情に支配されてる時ってせっクスすら無理ですよ。ましてや、女性を口説くなんて無理よく書いてあるじゃん【ガラスのハート】見るでしょ？変換方法と考え方が間違ってるけど・・・それだけナイーブなんです。例えば飲み歩く旦那そこにお目当ての女性がいるノリに乗ってる証拠なんです。調子に乗りまくっている証拠です。また、社内不倫などこの言訳のキーワードに【相談】ってありますよね。あなたが相談を受けるときってマイナスな感情に支配されてる時に受けることってできますか？『そんな余裕ないよ・・・』じゃないですか？というか、相談に乗れる時点で何らかの余裕がある証拠です。この余裕がない限り【浮気・不倫をするなんて無理】です。こんなことも聞いた事ありますよね？『浮気・不倫なんていつかは終わるその先の未来なんてない』『だから妻はドーンと構えて待ってればよい』『止まない雨はない』ってセリフ。わかってるのにね～それでいて、原因探しをするっておかしい話だと思いませんか？浮気・不倫問題を解決する秘訣【全て点で考えること】です。これってねご主人もわかってますよ。全て点であること。でも、言訳や逆切れで【線】の話にする。点だってわかってるのにね。点を線にする為のフォローアップと後押しと真実に近づける作業これはね～ぜ～んぶ【妻】が行っている事なんです。ご主人でも愛人でもないよ。ぜ～んぶ【妻】なんです。これもね、間違いなく【信じたい病】がなせる業です。わかりますか？浮気から本気に変えるのってこれもまた【妻の所業】です。早いとこ気づいて脱してくださいね。手遅れになっちゃうよ。
