愛人がいるからこそ、夫が変化する
探偵の勘というものも、かなり有効です。
我々もその勘に沢山助けられてます。
当たり前ですが、しっかりした探偵である事が前提ですよ?
しっかりした探偵か?優良な探偵か?
ネットから見分けるのは正直難しいです。
ブログをはじめとする文字情報はいくらでも操作できます。
弁護士と探偵へ忖度や遠慮はいりません。
気になったらドンドン聞いてみれば良いのです。
それもできない弁護士や探偵だったら?他を探した方が賢明かもしれませんね。
また、探偵依頼中に中間報告や調査前後の報告、調査中に連絡が取れる事。これは必須項目と言っても過言ではありません。動いているか動いていないかわからない探偵は避けましょう。
妻が掴んだ情報
※会社を出たのが○○時
※帰宅したのが○○時
※女と別れたのが○○時
これと探偵の報告に差異がある場合、これも危ないです。早々と切り上げる勇気も必要です。お金を払ってしまったから・・・これで失敗するケースも沢山ございます。見切りは大切です。
本題へ、そもそもご主人の不満はどこにあるのか?これも、たくさん書いてきましたね。
このご主人の不満・家庭への不満・妻への不満・社会への不満どれもこれも正解です。
ただ、直接的に・家庭への不満・妻への不満・社会への不満ではないという事です。
間接的にですよ。○○だから家庭への不満が生まれ妻への不満が生まれ社会への不満が生まれる○○は【愛人の存在があるから】です。愛しい愛人とうまくやっていく為に不必要な存在はいらない愛人との仲を邪魔するヤツはいらないもっと細かくすると自由に連絡を取れない→この家は居心地が悪い
こそこそメールをしなければならないこの家には→オレの居場所がない
いつも疑っているような顔をしている妻は→オレの幸せには不必要
とつぜん明るい笑顔を見せてくる妻→はっきり言って気持ち悪い
この愛は本物なのに、なぜ邪魔されるのか?→民法を作った国に問題がある
などなど最後はネタっぽくなりましたが・・・妻であるあなたが【愛人】という存在を消そう消そうとする本当は憎しみで溢れてるのに・・・言葉だけでもわかりますよね。
こそこそメールをしなければならないこの家に→オレの居場所がない
からこそこそメールをしなければならないこの家にはを引くとオレの居場所がないになる訳です。
この引き算をするのは紛れもないあなたです。多くのご主人がいう【離婚をしたい】このセリフ邪魔されたくないなんです。ただ、妻が勝手に盛り上がってしまう。妻が勝手に焦っていく。※愛人の妊娠などのケースの場合は含まれません。妻が勝手に話を大きくして
勝手にあがいて
勝手に盛り上がって
勝手に反省していく面白いですね。もっと冷静に!です。