夫が本気不倫?どうする??
喧嘩って格闘技ではないのでジャッジメントがありません。相手が負けたと言わない限り勝ちではない。何で責めてくるかはわかりません。離婚要求、別居要求、兵糧攻め、正社員でしっかり固定給がある妻ならまだ耐えられますが専業主婦だったり、収入がパートのみだった場合そこがデメリットとなったりします。
夫婦に夫婦喧嘩はつきものです。しかし、何も生まない喧嘩は避けたいですね。前回の記事で【愛人の受け入れ態勢】のお話しをしました。ご主人自身が訳がわからなくなっている状態、ただ単に・怒られるのが嫌・責められたくない・自由になりたいが一番です。・妻から離れたい・妻の暴言・妻が何もしない・子育て中心で寂しい・居心地が良くない・部屋が汚いこれらは、ご主人が本気になる要因ではありません。【妻がこんなだったから別居した】【妻がこんなだったから離婚したい】これはほぼありえません。別居の理由離婚したい理由これははっきりしてます。【ご主人が愛人にハマっており】【愛人の受け入れ態勢が整っている】からです。その後、愛人宅へ行ったご主人または別居状態になった状態この状況になった場合【ご主人は逃げ道】を用意してしまいました。後はかわされていくだけになります。逆説的に【妻の受け入れ態勢を整える】【妻の元に逃げ道を作る】これをすればいいの?となりますよね。それは大きな間違いです。【妻の受け入れ態勢を整える】【妻の元に逃げ道を作る】と言い方を変えてみましたがHS的に戻すと【例の運動】です。最近は心理学やNLP、自己啓発これらも十分に含まれます。この状況に陥ってまでも例の運動を頑張ったり自分が楽になる方法を探そうとしてますよね?愛情には時差がある夫婦間にも時差がある愛を受けとるのにも時差があるな~んていう誤魔化しとやってる感とわかってるフリここに逃げ込んでますよね?だから解決しないんです。だから【ご主人が本気になるんです。】結局〆は【夫婦は鏡】というところで落ち着くのですが夫婦間ご主人と愛人愛人と奥様映り方、映し方は変われど【鏡】ですよ。【自分が変われば相手も変わる】これの自己流解釈も止めましょうね。【自分が変わる】これは【蓋】をすることでは絶対にありません。HS的には意識改革と呼んでますね。【蓋をする】のではなく【蓋を剥がす作業】です。新たな蓋を形成する事のないように願うばかりです。【旦那が本気かも】と感じた方今すぐにご相談下さいね。