放置された不倫の末に
カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて
公開日:2018年11月02日（金）
しかし、これでは・・・ね・・・夫の悪い虫が騒ぎ出して、また気になる女性が現れたら？と考える以前に、おそらく既に相手はいるはずです。それに妻が気づかないだけ。この状態でカウンセラーを名乗っている方、多いですよね？本当に幸せなのかな？と疑問に思ってしまいます。昨日の記事で【影響力】についてお話しました。この影響力というもの再構築には欠かせないものです。影響力が無くなったら影響力を復活させる事は難しいです。完全に母親に成りきってきれば影響力があるかもしれませんが親子関係になりますからね。喧嘩や言い合いの後その中でも渦中、水面下、疑わしいこの状況の時に喧嘩や言い合いを収める方法が【せっクス】のご夫婦。かなり危険です。妻は期待をしご主人は誤魔化せたと安堵するある意味、利害が一致するのです。解決はしませんよ。残念ながら。話を戻します。現時点のご主人に取って【一番影響力がある先】これは、残念ながら・・・です。奥様の影響力が多大だった場合【バレたら終わり】【強制終了】この図式が成り立ちます。そうではない皆様は・・・ですよね。ただ、この時点では、まだまだ【気持ちの本気】【家庭を捨てても良いほどの】まで、なっていないケースの方が多い。これがそうなってしまう時は？というお話しですよね。先に妻の影響力がないこれはプラス面でもマイナス面でもなんです。皆様が恐れる【○○をやったら□□になるかも】これもあまり起こらないのです。反対に【○○をやらなかったから□□になる】はあり得ますよ。代表例は【放置】です。本当に妻の影響力って薄いんです。簡単のようで難しい・・・
