巻き込まれたサレ妻
カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて
公開日:2022年11月16日(水)
愛人をナメないこと、シタ夫をナメないこと、これは徹底してください。
不倫を暴くことができればそう簡単にはシタ夫からの離婚要求は認められません。
破綻の立証は難しくても、できないわけではありません。
妻の有責性を暴くというケースもあったりもします。
最終判断は法ではなく、人です。
お子様はよく見ていて自分を見失っているシタ夫の姿も、自分を見失っているサレ妻さんの姿も見ております。
子どもの為が゛子供のせいで”にならないように。
なぜ、強くなった妻は問題解決能力が低下するのか?
妻のプライドが!妻の強さを!ブス女を叩け!と耳にした機会もあったとは思います。
結局、プランなしのNOプランなんですよね。
愛人に何度でも会いに行く、愛人の親兄弟を巻き込む、我が子までも道具として使う、誓約書を取る意味を理解していない、愛人を叩いているつもりが独りよがり、愛人を叩いているつもりが2対1の状態になっている
これらはただの暴走でしかありません。
全くもってハートスペースとは妻の強さ、妻のプライドの捉え方が違います。
何に対して強くなりたいですか?どこに強さをアピールしたいですか?
夫の事はいつでも何とかできると思ってませんか?
結局のところ、問題解決のために行動をするのはあなたです。
だから自分のやったことの責任は自分にかえってきますよ。