最悪の事態はいつでも起こる
離婚は妻が決められる、これは正解であり間違いです。
これを成し遂げるためには夫がずっと離婚の意思表示をしていないと成り立ちません。
いざ離婚の話し合いをしたら、夫が拒否してきたなんて話はたくさんありますよ。
夫は不倫によって、有責になったから裁判で離婚が認められるだろう。
という事実もありますが、裁判となったら何年かかるかわかりません。
そんな状態になったとしても、不倫が終わっていない。
というのが当たり前の話なのです。
夫は、妻主導で決められた離婚が嫌なだけなのです。
悪者になることが嫌なだけなのです。
決められた離婚が嫌なだけなのです。
妻が大事と認識したから、家族が大事と思ったからではないのです。
だから、不倫が終わることってないんですよね。
目の前に行われているのは浮気・不倫問題なんですよ。
不倫問題を感謝やギフトなんて言ってしまう時点であほかと思います。
蓋の上には愛は成り立たちません。
浮気・不倫問題の事は一生許さないでいいじゃないですか。
たしかに、気付く事は沢山あった、だから巻き込まれないなら巻き込まれないで過ごした方がいい問題です。
願いは叶う・通じる、浮気・不倫問題に関しては殆どと言っていいほど当てはまりません。
浮気・不倫問題なのですから!これ以上蓋をしないでください。
最悪の事態は一歩一歩忍び寄ってきているのです。