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せめて証拠だけでも撮ってくれていれば - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

せめて証拠だけでも撮ってくれていれば

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2022年10月21日(金)

「弁護士の選び方を教えてください」なんて相談も増えてきました。

 

弁護士って、民事に強い、離婚問題に強い、夫婦問題に強いなんて謳い文句が書かれてますね。

 

ただ、これらを抜いて選んだ方が良いです。

 

結局、民事系に強い弁護士って、示談にする事が得意なのです。

 

勝ち負けではなく、相談者さんも説得される対象になります。

 

有耶無耶が残りますよ。

 

だからこれらは抜いて考えて下さい。

 
ガチガチの蓋をハメてしまっている方、本当に解決が送れます。

 

自己防衛のために蓋をする方って少ないですよ。

 

都合が良い事の組み合わせで蓋をしている方が多いです。

 
浮気・不倫問題解決の原動力それは発覚時の感情です。

 

しかし、その後にブレない方はゼロに等しいです。

 

全員、どこかでブレるときが訪れます。

 

話合いって、やっぱり必要なのです。

 

ただ、尋問や事情聴取ではありません。

 

話し合いもできない相手と将来を考えられますか?

 

ネットで検索は正しい情報も間違った情報も同時に入ってきます。

 

また30日で!6か月で!とキャッチコピーが書かれている事も多いですよね?

 

結局その期間をマックスに設定してしまいます。

 

そんな算数のように解決できる問題ではないのです。

 

蓋をハメる事は簡単。


3か月あればオーダーメイドの蓋が出来上がります。


そこから半年後に相談にこられる方が多いです。


という事は、9か月間も不倫を放置していた事になります。

 

せめて、この期間に証拠だけは持っていて下さい。

 

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