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愛人への慰謝料請求がゴールではありません - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

愛人への慰謝料請求がゴールではありません

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2022年08月07日(日)

愛人への慰謝料請求は最終手段ではありません。

 

あくまでも途中経過に過ぎないのです。

 

要は慰謝料請求をどうやってやるか?
 
そして、過去の事に対する事ではなく、今に対して行わないと意味がないという事なのです。
 
『慰謝料請求の時効は知ってから3年。だから3年経った時にどうするか決めます』
 
『慰謝料請求の時効がもうすぐきます。前へ向くために請求は止めました』
 
このセリフが出てくるという事は、一切解決していない証拠なのです。

 
正直なところ、不倫を解決してその先の道を定めている方。

 

3年も通じて、愛人への意識なんてものはありません。

 

夫にしか興味が無くなっております。

 
愛人への慰謝料請求が最終手段なんて考えは今すぐに捨ててください。
 
何度も言いますが、夫と話し合いをした所で不倫は終わりません。

 

愛人だけに攻撃をした所で不倫は終わりません。
 
不倫の解決を成功させるためには?加害者を被害者にしない事です。
 
お金もそう、暴露する事もそう、あくまでも不倫者達の感情論になりますが、本当に注意して下さい。
 
被害者同士って繋がりを強くします。
 
ハートスペースで重要性を説いている、意識改革?ですが、どんな感じに想像してますか?

 

ぺりぺりやる事なんですよね。

 

その後に現実を見てどう感じるか?

 

自分自身に正直で、自分自身に蓋をする事なく、自分自身が幸せな道なのです。


何よりも大切なのは、あなた自身が幸せになることなのです。


問題のすり替えを行うのではなく自分自身の力で切り抜けることが重要です。


その時に出す答えが本当の答えなのです。

 

でも納得した答えですよね?

 

だから素晴らしいのです。

 

ご主人のタイプによっては勿論、私から離婚の話をする場合もあります。

 
絶対にしないアドバイスは「夫を振り向かせるために」というアドバイスです。

 

それでも本気で、夫婦再構築したいと言う方は、何を言われてもブレません。


そこまで本気ならやれること全部やりましょう!


ハートスペースでは長期サポートをお断りするケースもたくさんあります。


実は長期サポートって割安なんです。


他所で有料のサービスもぜんぶ無料です。

 

結局、本気の方に向けてのサービスになります。

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