相談者さんに輝いて欲しいから
不倫の解決を考えた場合、やはり自分再構築?、意識改革?は重要になります。
戦い抜く意識の構築とでも言いましょうか?
なぜ叩きたい病やぎゃふん症候群は失敗するのか?
この意識の部分が完全に欠落しているからです。
そして、何よりもやり方と順番を間違えてる。
不倫を解決できた方が皆共通する意識、それは、不倫は夫がシタという意識です。
愛人にサレたとは思っておりません。
不倫って結局、男がその気にならないければ成り立ちません。
夫の持ち物の中から墨客や避妊具を発見したという方も多いでしょう。
判りやすく言いますと、不倫をやめさせるのは夫であり、引かせるのは愛人なのです。
はっきり言いまして、愛人に対して、恨み、憎しみ、怒りがある間は解決は難しいです。
ハートスペースはクライアントさんが相談に来られ答えを出した後、解決をしたその後も二人三脚で歩き続けてます。
問題もその後も全部、相談者さんと共に見ているのです。
浮気渦中を想定した場合の男の気持ちと心理状態これは本当に違います。
不倫を想像した男の気持ちと不倫渦中の男の気持ちと不倫を終えた男の気持ちとバレた男の気持ちと全部違う感情を持ってます。
ご縁が繋がったクライアントさんは全力で守るのがハートスペースです。
全力でバックアップします。
全力で引っ張り上げます。
ただ、共感は表には出しません。
優しい言葉も掛けないです。
本当に幸せな道を選んで欲しいからに他なりません。