ブレーキを掛けているのは自分自身かも
カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて
公開日:2022年07月29日(金)
夫の事が信じられない。
これが本当の気持ちだとするのなら、それでいいじゃないですか。
不倫なんて理解する必要もないのですから。
兎に角、今を考えてください。
そこに、信じなければ、信じるべき、再構築のためになどという感情は観念です。
観念がはがれると至ってシンプルに物事が考えられますよ。
だって夫の事は信じられない訳ですから。
そして、信じたいけど信じられないという状態はすでに2つの気持ちが存在している訳です。
これがブレーキの正体なのです。
だから、しんじられない!と自分自身を責めないでくださいね。
だから、このおかしくなってしまった観念を剥がす必要性が出てきます。
意識改革?ですね。
ざっくりと言ってしまえば、この観念が張り付く前のあなたを思い出す作業なのです。
何も、新しいあなたになりましょう。
という事ではありません。
元々その部分を持っていたのに、結婚してからの観念、親御さんからの観念、生活していく上での観念。
とにかく色々な情報が張り付いております。
究極は、嫌なものは嫌、これに限るんですよね。
赤ちゃんが一番の先生ですよ。
こんなに正直に生きている存在っていませんよ。
そして!!その時にどう感じるか?その時に夫を見てどう感じるか?
答えはここにあるんです。
何より自分自身が一番したい事を行いますよね?