メニュー

そのやり方に問題があっただけ - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

お問い合わせ電話番号045-813-0707

  • お試し相談はこちら
  • サレ妻タイプ別診断はこちら

夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

そのやり方に問題があっただけ

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2022年07月21日(木)

日々多くのご相談をお受けしておりますが、その中で確信している事。

 

それは、今やるべき事は何かの追求です。

 

結局、一番やりたくない事なのかもしれません。

 
自分自身が一番にやりたい事を基準にしてませんか?
 
叩きたい病、ぎゃふん症候群、愛され妻、良妻賢母。

 
探偵に解決方法を教わる方は本当に少ないですね。

 

そこまで期待をしていない訳です。

 

探偵は証拠を撮る専門家です。

 

証拠が撮れなければ白という判断をする。

 

目線を変えるという頭はありません。

 
ただ、我々の目線は全く違います。
 
相談者さんと話をして、状況を把握して、夫と妻そして愛人のタイプ、そして経験則から導き出します。

 

不倫が終わった可能性があるのか?を一番に考えます。
 
良い意味で不倫が終わった可能性を探るのではありません。
 
不倫の解決の方法は結果がすべてなのです。
 
結局水面下に潜ってしまったと言う結果が何と、9割以上ですよ?

 
数か月前、ある相談所に相談した、夫婦関係は改善した、でも不倫は?

 

調査を入れて即弁護士へ依頼、でも不倫は?

 

『なんでやっちゃたの??』とこれ以上言いたくないです。


愛され妻になって自己改善は本当にタチが悪いです。


探偵は必要ないと言い放っている方、その先の想定ができてますか?

 

このブログを読まれている方、何等かの決断を迫られていると思います。

 

とにかく、相談を戴くまではグチャグチャにしないで下さい。

 
もっと不倫に対する意識を変えていく必要があります。


 そして、登場人物は極力減らして下さい。

 

親御さんは不倫には関係ありませんよ。

 

愛人と対峙したとしても、その場だけは反省した態度、慰謝料も支払われた、別れを約束させた、でも”水面下だった”
 
違うんですよ、根源は夫なのです。

 
妻に責められた愛人、でもその愛人を守る夫。

 

どうでしょうか?

Copyright©浮気・不倫被害者 救済センターAll Rights Reserved. login