真実なのか?想像なのか?
真実を知るという事は真実を知るという事は、探偵への依頼も視野に入ります。
しかしながら探偵の選び方には皆さま悩まれてます。
探偵社の数はどんどん増えておりますので、ハートスペースでは情報が無い探偵も増えてきました。
大まかな注意点としては、成功報酬はやめましょう、パック料金もやめましょう、口コミやサイトを信頼しないように、別れさせ工作は論外です。
HSに情報がない探偵も増えてきました。
探偵とのやり取りは相談者さんが直で行いましょう。
カウンセラーやコンサルタントが入って、訳が分からなくなり数百万も取られたなんて事例もあります。
ただ、調査はやってもらうのではなく、自分も一緒にやる事が大事です。
現場に行く訳ではありませんけどね。
カウンセラー・探偵・法律家、これはお願いするモノではなく依頼するモノです。
言い方を変えれば、利用するものなのです。
遠慮をしたらダメですよ。
カウンセラーに相談をして、悩みが増えたと言う話も良く聞きます。
本末転倒ですよ。
ご相談をお受けしていてとても重要にしている部分、それは真実なのか?想像なのか?という部分です。
もちろん、ある程度の状況証拠が揃っていれば推測できるような事柄も多いです。
ただ、明らかに思い込みの部分が多くなると、事実から離れていきます。
それによって、あなた自身の気持ちや思いが愛人に向いてしまう。
また『ここまではやらないだろう』『ここまでひどくはないだろう』は妄想ですよ。
ここに入ってしまうと、様子見を始めてしまいます。
よくよくご相談中に、お伺いすることがあります。
「何でそう思いますか?」という質問です。
となると信じたい病がチラホラと。
夫のセリフからの推測だったりとにかく、この浮気・不倫問題を解決する上で見なきゃいけないのは、現実と事実なのです。
過去を見た所で解決はできません。