夫に不倫の事実を吐かせる
不倫を解決する上で、夫と話し合いを持つということは避けては通れません。
もし話し合いの仕方を学ぶのなら、夫のタイプや性質も重視していかなければなりません。
夫から取ったら追い込まれるような状態、この状態が起こった時にどのような態度、対応を見せるのか？
これを知っておかなければなりません。
ハートスペースでは、蓄積されたデータとそれらの統計学から、唯一無二のタイプ別診断方法を作っております。
夫に不倫の事実を吐かせるというたった一つの事。
ハートスペースで長期サポートで頑張っているクライアントが夫と話し合いをする上で、夫に吐かせる事をなぜ失敗しないのか？
これはタイプ別診断の力も大きいですね。
このタイプの夫がこのタイプの愛人と繋がったら？このタイプの夫がこのセリフを言ったら？○○のような行動を取ったら？
と今後の想定が立てやすくなります。
闇雲に話し方や交渉方法を学び、それを夫婦に落とし込んだ場合になぜここまで失敗している方が多いのか？
それは簡単な事で、ビジネスと夫婦関係では全く人間関係の構図が違うからなのです。
友人関係でも親子関係でも違います。
例えば逆質問を使うとしましょう。
夫が追い込まれるところか逆切れか喧嘩になってしまうというケースが散見されます。
このように夫婦間では全く通用しません。
オウム返しも同じ事が言えるのです。
机上の空論の域を出ないんですよね。
それよりも前に、夫のタイプがどのタイプなのか？これが本当に大きいです。
問題を解決する上で本当に重要になります。
浮気・不倫の仕方、浮気・不倫の隠し方、浮気・不倫がバレた時の態度、浮気・不倫がバレた時に言うセリフ、水面下に潜る確率、バレた時に逆ギレするタイプ
バレた時に反省するフリをするタイプ、バレた時に愛をささやくタイプ、バレていても認めないタイプ、ぜ～んぶ奥様のセイにするタイプ、水面下中の過ごし方、妻の騙し方、お金の使い方、誤魔化す時に取る行動などなど。
これと同じだけの愛人のタイプこれもまた重要になります。
そんな中、自分の気持ちを伝えようなんてやった所で失敗するのは当たり前なのです。
また、「不倫をやめてください」「やめないのなら別居します」というような脅し文句。
条件付きの伝え方は伝わりません。
と言うか本当にＮＧ。
愛人とあなたを比較させる原因にってしまうんです。
不倫をやめさせる事は、お願いする事でもなく、条件を付ける事でもないのです。
また
「夫が自分で気づいて帰ってこなければ意味がない」という方もいます。
残念ながら一生帰ってきませんよ。
