夫の逆切れは不倫が解決できるチャンス
不倫を解決できるか?できないか?の境界線は、夫の態度に隠されております。
夫に不倫を追求した際に開き直ってしまった場合は、相当厳しい状態になります。
ですので、夫に開き直らせない事が重要にもなります。
愛され妻や良い妻、良妻賢母に手を出しているのなら、修正は難しくありません。
それは不倫に対して何もアクションを起こしてないのと同じ事だからです。
一方、叩きたい病やぎゃふん症候群。
これらは、取返しのつかない状態を招いている事が多いです。
しかも、NOプランで行動します。
NOプランというのは、その後の状況を予測して行動をしていない事です。
しかも、気だけ済ませたい、謝罪をさせたい、痛い目に遭わせたいと願ったとしても、結局オナニーと一緒。
事故ま満足の世界なのです。
だから、叩きたい病やぎゃふん症候群はNGなのです。
夫が開き直ってしまった場合、妻がどうこうできるレベルを大きく逸脱します。
本当に無駄な冷却期間を過ごさなければならないのです。
ある意味、夫が逆切れをしているうちが花ともいえるのです。
この逆ギレをそんなに難しく考える必要はありません。
勝ちたいだけ、言い負かしたいだけ、黙らせたいだけなのです。
逆切れにもたくさんの種類がありますね。
妻の妄想に対して、本気でキレている。
人格否定に対する対抗。
この場合は、ちょっと妻も方向転換をしないとダメです。
でも逆切れって時が過ぎ、時間が経てば夫が反省をしだす事って多いです。
「離婚だ」というのも代表的な逆切れです。
そして、人のせいにしてくる。
サレた奥様方は相当なショックを受けられる方が多いです。
しかし、それだけの衝撃を与えられたのにも関わらず、夫は忘れてしまっているなんて事は、再構築のあるあるです。
ショックを受けた事、悲しく辛くなった事がバカらしく感じますよ。
逆切れに正面から立ち向かわないが鉄則です。
夫が逆切れしたらシラけてあげましょう。