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信じたい病から早目に目を覚ます事 - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

信じたい病から早目に目を覚ます事

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2022年04月20日(水)

今の不倫がW不倫だった場合、愛人の配偶者を巻き込むことや、4者面談、3者面談、お互いに慰謝料の請求、愛人の配偶者と情報をシェアすること、これらは絶対的なNG行為です。

 

不倫が終わらなくなりますので注意してください。

 

多くの相談先のプロはこれで不倫は終わったと過信してしまいます。

 

ただ、これは99%見抜けていないだけ。

  

相手の配偶者を巻き込むこと、これはしてやったりではなく、NG行為です。

 

ただ、メリットもあります。

 

情報をシェアした場合は協力は離婚回避への道ともなります。

 

でも不倫が終わることはありません。

 

それでは本題へ、信じたい病は本当に99%くらいの方がもれなく感染します。

 

信じたい部分はその方次第なので、個人差が出ます。

 

これは夫に向けてだけではなく自分に向けても信じたい病は発病します。

 

例えば、スマホのチェックはしているから、GPSで確認はしているからなどなど。

 

だから大丈夫!と繋げてしまう。

 

ハッキリ言いまして、水面下ではなく、地上のものならそれで対処ができるでしょう。

 

スマホのチェックをしていること、GPSでの確認、これを夫も知っている。

 

スマホチェックは消せばよいだけですし、スマホを持ち歩かなければそれでOKになるわけです。

 

信じたい病の代表例は「今は会ってないと思います」でしょうね。

 

確かに、妻ばれした後は自粛期間がありますので当てはまるかもしれません。

その理由をお伺いすると、同じ時間に帰ってくる、土日は家にいる、飲み会にもいかない、やさしくなった、セックスも復活。

だいたいがこの理由に絞られます。

これらの行動は夫が学習したからこそ、行っている行動です。


この行動を旦那さんが取る事により、妻は様子を見てしまう関係になってしまう。

とは言っても、全面的に信用している妻は少ないです。


どこかで疑ってはいるのです。

 

でも状況は悪くなってるということを自覚してください。

感情は違くても「あれ?」と思ったときの感覚と似てませんか?

だから後退なんです。

その上、信じたい病も相当な具合です。

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