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妻からの追求を逃れるためには何でもしますよ - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

妻からの追求を逃れるためには何でもしますよ

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2022年04月19日(火)

夫の発言で「ありえねー」と言いたくなるような事を言いだす夫もいます。

 

なんで?なんで?と聞きたくなります。

 

しかし、時には泣きながら、吐きそうになりながら、失神して、パニック発作のようになって、そして逆切れして開き直って。

 

行きつく先は、妻に原因があると言いたいのでしょう。

 

ここまで、真剣に?勢いもあり、真実であるような態度で「探偵でも雇えばいいだろ!」と大声で叫び、「そんなに信じられないなら離婚だな」と伝家の宝刀を出す。

 

すると妻は反省モードに入り、勘違いだったのかも。。。と・・・

 

ここは深く考えるのではなく、騒音がうるさいという感じで捉えるのが好ましいです。

 

だって、当人である不倫夫の頭の中は罪を軽くする、人のせいにする、切り抜ける嘘を付きとおす、しか考えてません。

  

「もしかしたら水面下?」「信じられない」となった時に軽はずみに聞いてしまう。

そして、ご主人は逆切れという鉄板パターンになります。

そうではない場合、信じたい病になってしまった妻にはとても難しい状態になります。

夫が流暢に話を始めた時、反省の弁を述べだした時。

そして極めつけ、寝技に持ち込む訳です。

所かまわず、寝技に持ち込む。

しかも、この状況でしっかり口を塞がれてしまう奥様、この妻はサレラリ、信じたい病から目を覚ます事が必要になります。

だから、目を覚ますために確実な証拠が必要になります。

その証拠は、慰謝料請求をするためのもに、相手に突きつけるためにあるのではありません。

何よりも奥様が、真実を知り、目を覚ますためにあるのです。

ご主人の事を疑ってしまうようなら信じなければいいだけです。

 

信じる必要も許す必要も一切ないのですから。


正直に生きましょうね。

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