イベントを大事にする不倫夫
カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて
公開日:2022年04月18日(月)
夫の事を性善説で考えることはNGです。
お伝えしたいのは、夫の事は全て疑ってください。
という意味です。
信じたい病は本当に厄介です。12/24、12/25、大晦日、3が日、2/14、3/14、この時に仕事と言いだす夫もいますよね?
サービス業や飲食業ならあり得ます。
ただ、妻が再構築をしたい!夫もそれを願っているとしたのなら、こんな記念日は家族優先になります。
何とか、家族とに時間を作ろうとする訳です。
浮気・不倫問題渦中に、このようなイベント日を留守にした夫なら尚更です。
もし、それでも家族との時間を作らなかったとしたら、水面下や再発の可能性がうなぎ上りです。
あなたがそれでも納得してしまった要因は、夫から一言、「本当は一緒にいたいけど」「早く帰ってくるから」という、行動を誤魔化すためのリップサービスなのです。
アンテナがビンビンの奥様ならここで何か気づきます。
そして、ここでこのリップサービスにやられてしまう妻は、やはり愛され妻や良妻賢母、良い妻に手を出しております。
蓋をする事が美学とも捉えております。
結果、これらの運動を行っている方々は蓋をする事が当たり前なのです。
ある意味、幸せかもしれませんね。
皆さんが色々なブログを見る上で、幸せそうとみるブログ、憧れを取ってフラットな気持ちで読んでみてください。
必ず、違和感に気づきます。