サレラリの間は愛を持った行動はできない
多くの妻を不幸にさせる行為、これが夫の不倫です。についてお話します。
妻が気づいたのは最近でもお子様は一年前から知っていた
しかも、お子様は妻にサインを出していたというケースも多いです。
お子様が父親に対しての不信感を言い出したらサインかもしれません。
相談時に、お子様が先に知ってますよね?とお伝えすることがあります。
でも、され妻さんは認めない、なぜそこまでお子様のことを軽くみるのか?
また、まだ未就学時の場合、愛人と会わせていたなんてケースは本当に多いですよ。
お子様の場合、そこでウソを強要されてしまうのです。
これも最悪の事態です。
子供の心は強いですが、簡単に壊れます。
それを差し止めることができるのは、妻しかいないのです。
下半身でしかモノを考えられなくなった夫には無理な話です。
もしあなたの中に、夫の幸せを考えるということが浮かんだとしましょう。
『離婚したい』と夫が言ってきた。
さてどうしますか?何が愛なのでしょうか?
愛とか情とか、関係なく、夫のことを愛しているから、大切だから、離婚したくないから、選択しますよね?
それで、それだけでいいわけで、そこに愛を絡めるからおかしなことになるのです。
そしておかしな繋げ方、主人を愛しているから離婚はしない、だから今は好きにさせます。
条件付きの愛ってこれっておかしくないですか?
離婚のことは言ってこないが、不倫をしている夫。
愛があるから好きにさせます。
この理由に、またまた愛を使ってますよね?
なぜこんなに複雑にしていくのか?
ご主人は、不倫の世界でらりってます。
奥様は、愛という言葉によってラリってます。
早急にあなた自身を見つめなおし、自分を思い出す必要があります。
意識改革®と自分再構築®なんです。
なんでこのサレラリが止められないかわかりますか?