愛人への怒りの感情はどうしたら?
今現在、愛人に対して怒りが沸いてしまっている方、ブス女!と躍起になっている方。
このような感情がいつから生まれたのか?これが大きなヒントになります。
そこに便乗して、叩きたい病やぎゃふん症候群を煽る輩が増えてますね。
不倫の解決のためではなく恨みを晴らすための行動このようになってしまっております。
結果、思うようには進んでないと思います。
また、思い通りにならなかったから、愛人をこき下ろす。
何も生みませんし、何も得ません。
ましてや、大間違いの妻のプライド。
自ら愛人の土俵に降りてしまってますよね?
このブログで何度も愛人に対しての、恨み、憎しみ、怒り、妬みの感情に縛られないようにとお伝えしております。
浮気・不倫問題を家庭に持ち込んだのは、あなたの夫ですからね。
あなたのゴール設定は、再構築?離婚?修復?愛人排除?
ご主人とという所が大事です。
それとあなたの怒りや悲しみは、法律違反だから?倫理観から?違いますよね?
法律的解決はあくまで一つの方法です。
云わば、愛人排除も一つの方法なのです。
そこに感情はいりませんし、出してはいけないのです。
夫にこそ、その感情はぶつけるべきなのです。
では、愛人に感情が出せるのはいつか?それは発覚時だけなのです。
「なにやってくれてるの?」と心の底から感情が湧きあがった時のみ。
夫をコントロールできないと知った時、夫が聞く耳を持たないとき、に沸いた感情はNGなのです。