不倫渦中なのですから、それをするのは今ではないのです。
ネットの世界、ブログの成果、多くのヒントがありますよね?
本当に反面教師になってくださいね。
こんな事をやっても不倫は終わらないという事は皆さまお気づきだと思います。
ご主人に浮気や不倫をされ、苦しくて、許せなくて苦しい、でもやり直したい。
そんな時に考えてしまいがちなのが、浮気や不倫の蓋をするという方法。
水面下が見抜けなくなるばかりか、不倫の再発は防止できません。
もちろん今後の不倫にも気づけなくなります。
気付けなかった不倫の行く末は最悪の事態の可能性も高い。
それだけ、苦しくてつらいのですからここに向かいたいと思ってしまうかもしれません。
ただ、その場合のデメリットは認識してくださいね。
愛人の妊娠、離婚、性病感染。
これらとはいつも背中合わせとなります。
そこで出てくるのが、愛され妻や良妻賢母、良い妻ですが、愛人の存在がある間は絶対に手を出してはいけない!
これでは夫は免罪符を得て、妻が蓋をする。
これも最悪の結果だと思っております。
また、NLPやコーチングこれもまた問題です。
愛人の存在がある間は何をやっても無駄であり、何をやっても【蓋】でしかありません。
現実で問題が起こっているのに、心と向き合ってどうするんですか?
順番が間違ってるでしょ?愛人排除と不倫の解決ができてからですよ。
アンテナが錆び錆びになり、気づかない、見抜けないの状態。
ハートスペースに相談に来られ何度も何度も、不倫は終わっていないとお伝えしているのにその世界に行ってしまった方もいます。
我々の力の無さを痛感すると共に残念で仕方がありませんが、仕方がありません。
なんちゃら会やなんちゃらワーク、ランチ会は不倫問題を解決した後でも参加できますよ。
今ではないのです。
どうしても、その思考を得たいという方、今すぐに心理を学び、NLPを学び、認知行動療法を行って下さい。
反面教師ですよ!