不倫の解決のための方法論よりも大事な意識
夫の不倫を6回のカウンセリングで解決、もう不倫には悩まなくなる方法、これさえすれば夫に愛される方法、不倫の原因は妻の○○だった、離婚要求からラブラブになる方法。
どうでしょう?魅力的ですか?
方法論、夫のコントロール、愛されるにか?男性には○○をすればよい、旦那さまに尽くしてもらうには?旦那さまが幸せを感じる瞬間、男性心理とは?
そんなにマニュアルに頼りたいですかね?
すでに何が目的かも見失っているように思えます。
夫の不倫で苦しみ、不倫で奈落に落とされたはずですよね?
それなのに、浮気や不倫をされても幸せです。
どういう変態プレイでしょうか?
何度もお伝えしておりますが、夫婦は鏡なのです。
あなたがコントロール思考になれば、夫も同じ状態になります。
例えば「夫に浮気や不倫をさせないために○○をしよう」という方法論。
あなたが映し出す鏡は、妻にばれないように○○しようになっていくわけです。
方法やコントロールを求めている妻をコントロールすることって簡単なのです。
目に見える部分だけ気を遣えば良いからなのです。
それは、幸せアイテムを自分で設定しているから、その観念にいちころになります。
一軒家に住み、ワンボックスカーに乗り、結婚記念日はレストランで、サプライズ。
これらが幸せアイテムの代表です。
夫の不倫は今現在水面下なのに、夫婦円満という形と愛されたいというコントロール。
夫が不倫をやめてないことを知っていたうえでの観念は、もうそのことは手放しました、夫は夫です。
この観念。
では、この妻を映し出す鏡は?