夫の浮ついた時を察知できる事が早期解決できる時です。
不倫が発覚した時「そういえばあの時!」と点が線で繋がる時もありましたよね?
その時に蓋をせずに追及できていたのなら結果は変わっていたはずです。
今のようなドロドロ状態、別居、離婚騒ぎ、愛人の圧力。
何度もお伝えしている通り、初期も初期なら簡単に終わらせられるのです。
不倫の多くは、というか殆どですが、セックスをしてから、感情が追いついていきます。
当然ではありますが、セックスの前はやりたい興味があっただけ、セックスをした後に支配欲が生まれているのです。
これはお互いにです。
この支配欲が恋愛感情に化けるのです。
よく覚せい剤と同じとお話しますがギャンブルとも似ています。
勝った時のことだけ鮮明に覚えているという状態ですね。
これだけでも、夫がどれだけ浮ついていたか?というのも分かりますよね?
不倫相手が知り合いだったというケースも沢山あります。
仕事の同僚だったり、部下だったり、家族間で交流のある相手だったり。
元々信じるというか疑わない相手だから発見が遅れてしまいます。
見抜ける時もあるんです。
ヒントやサインは沢山出ているのです。
異性の話題が上ったときは要注意なのです。
まだ不倫が始まってないケースが多いです。
しかし、ご主人がとっても気になっているもしくは気に入っているのは確かです。
願わくばと狙っている時なのです。
ある程度、相手からも好意を寄せられている事に気づいているんですよね。
夫と言う生き物は、自分が相手から嫌われている人間の話はしません。
実は、そのような経緯で家庭内で夫から話題に上った女性この時点である程度、進んでおります。
「そういえばあの時」と繋がってきませんか?
これもアンテナの一つです。