夫の気持ちや男性心理という言葉に惑わされないで
ここにハマってしまうと本当に不倫の解決ができなくなります。
不倫している夫の気持ち?今はどう思っているか?将来の事をどう考えているのか?
その気持ちを知りたくなる気持ちも分かります。
それで安心をした所で不倫は終わりません。
夫のタイプによってそれこそ様々であり、男とは?不倫している夫は?と一括りにはできません。
たしかに、シタ夫もそんな考えの時そんな心理状態のときもあったでしょう。
でも今はそのような状態ではありません。
不倫を解決できない方には特徴があり、信じたい病への感染、愛人化、母親化、心理を学んだ方、そして、男性心理や男性性というモノの学問をインプットしてしまった方です。
浮気・不倫問題というもの必ず愛人の存在がありますよね。
その影響力といえばすごいわけで、多大に影響を受けてます。
この状態で、男性心理を探ろうとしたり、追及してしまうと、方法論を求めてしまうのです。
全く無意味の上で、不倫を解決できなくなります。
そして、男性性と女性性、これは男性脳と女性脳とは違います。
性別が男性でも女性性を多く使ってたり、性別が女性でも男性性を多く使っている
外から見た所で、または勉強したところで絶対にわかりません。
変に学んでしまうと、全く見当違いの行動に出てしまったりもしてしまいます。
学んだところで全くの無意味というか最悪の事態を招く危険性の方がとっても大きいです。
男性性や女性性を学ぶことに意味はあるかもしれませんが、不倫の解決には無意味です。
ただの判断材料でしかないのです。
これらを夫婦関係に落とし込んでもダメですし、不倫の解決なんて考えられなくなります。
そんな事を考え学ぶより、浮気、不倫問題から、本当の意味での解決を目指すために、あなたがどうしたいか?
これを追求する事が一番の近道なのです。