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修復って結局は離婚にならない事 - |不倫浮気カウンセリングは浮気・不倫被害者救済センター

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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

修復って結局は離婚にならない事

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2021年07月06日(火)

不倫が発覚しただけで、大それたことをしようと考える方は少ないですね。

 

どこかでたかが不倫と捉えているのかもしれません。

 

当然ではありますが、この時点で大事になるとは考えてはいない。

 

不倫バレすれば終わる、つきつければ終わると疑ってないと思います。

 

それが、終わらない不倫、水面下の発覚から、離婚を突き付けられ、別居を言われ、メールには離婚の事が書いてあり、ネットでは養育費を調べていた。

 

あれ?あれれ?となってしまう時だと思います。

 

ようやくこの時に「このままではまずいかも」と動き出す方も多いです。

 

ただ、ちょっと遅いんですよ。

 

病気と一緒です。

 

早期発見になれば、対処方法も沢山あり、完治の可能性もとても高くなります。

 

もちろん、カウンセラーや探偵への相談もこの時に考えだす事になりますね。

 

それより以前に相談される方は少ないです。

 

何かしら起こってからか?夫が全く認めないという結果になった後です。

 

また、ハートスペースへ辿り着かれる方、すでにどこかで相談されたという方が多いです。

 

遠回りしてから来られるんですよね。

 

でも大丈夫です。

 

やれる事もやる事も沢山ありますので。

 

何故か相談者様から同じような事を聞かれます。

 

「修復率○○%と書かれてましたが根拠は何ですか」


もちろんハートスペースではなく他所の事なのですが、これは私も?です。

 

判断基準は離婚に至ってない事だと思います。

 

修復とは?修復とは何か?ではなく、離婚になっていないが基準なのです。

ご主人から「離婚だ!」「別居だ!」と言われていても離婚届を提出していなければ修復なのです。

だから離婚回避に重きを置くのだと思います。

ブログを書かれている方の多くが、再構築や再生、再建という言葉を使ってますね。
 

これらは夫婦再構築とは全くの別物です。

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