結局の所、夫は何で不倫なんかしたの?
夫が不倫をした原因を聞いて、蓋をしてしまった方も多いです。
それにより不倫の怒りを鞘に納めてしまった方も多いです。
当然、不倫の原因は夫にしかありません。
巷で言われているその原因、弱い部分があった、仕事にストレス、家族に大事にされてない。
これは夫のヘルプサインでもあるなどと言われております。
いやいや、違うんですよ。
不倫に走ってしまう時って?結局の所、いつでもその状態になり得るというのが正しいのです。
よくよく言われているのが、会社で何かあった、仕事で自信を失った、仕事のプレッシャー、
妻の妊娠、出産、奥様が子供中心になった時
と言われておりますが、タイミングはあるとは思いますが、全く見当はずれの場合も多いです。
男目線で言いますと、仕事で自信を失っている時、風俗に走る夫がいたとしても、不倫に走る夫は少ないです。
自信を失っている時は全てに対して自信を失っているので、自分に自信がなくなっているのです。
強いていうのなら、不倫により注意力散漫になって仕事でミスを起こす。
これが正しいとも言えます。
妻がお子様中心になった時に不倫に走る。
もちろん疎外感を感じる夫はいるでしょう。
でも寂しいからとは違うのです。
妻の妊娠中や里帰りの時。
この時に不倫が起こる事は本当に多いです。
妊娠中や里帰りの時に自由になるから、現実逃避の面もあります。
独身と勘違いするというのもあります。
ただこの時は目が行き届きません。
この時こそ、妻は夫に頼った方が良いです。
夫を縛り付けると言ったらいい方が悪いですが、その方が変な問題に巻き込まれにくいです。
妻がお子様中心になった時のケース、確かに、極少数ですが、お子様にやきもちを焼く夫も存在します。
この少ない場合だけなのです。
当てはまるのは。