最悪の事態の想定が妻の原動力になる
カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて
公開日:2021年05月01日(土)
この最悪の事態の想定が出来る事は、不倫問題を扱っているカウンセラーの必須条件でもあります。
それでも同業者から「不安ばかり煽っている」と叩かれるものなのです。
本当にアホかと思います。
ぜひぜひあなた自身も最悪の事態を想定してみましょう。
不倫問題が降りかかっているという事は、次は我が身であるという事。
明日にでもその状態が訪れるかもしれないのです。
「うちの夫に限って」「そこまではしないと思います」
このサレラリからの脱却も当然必要になってくる事です。
今、思い当たる最悪の事態ですが、愛人の妊娠・出産、性病、別居、離婚、セックスレス、お金を入れてくれない、家庭内別居、行方不明、借金、モラハラ、暴力、と沢山出てきます。
あなたにとっての最悪の事態は何ですか?
やれる事からやるでは、本当に解決を遅らせていきます。
とにかく、最悪の事態を想定して、やらなければならない事をやる。
自ずと動ける原動力となります。