不倫が起こったのなら、まずは不倫問題の解決から
カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて
公開日:2021年04月12日(月)
様々なネット情報、順番おかしいでしょ?という事ばかりです。
不倫を解決した事にしたいプロも増えております。
いやいや、完全に水面下じゃん!というケースまでも不倫の解決と。。。
解決事例も創作されているものが多いですね。
それやったら絶対にダメでしょ!というケースも多いです。
兎に角、お伝えしたいのは、不倫が残っている限り、何をやってもダメな結果しか訪れないという事です。
妻もどんどん、蓋を強靭なものにしていき、不倫がどうなっているか分からなくなるというのが、この世に出回っている夫婦修復法です。
修復という表現も再生も同じ事なのです。
どうしたいかは妻が決めるなんて事は当たりまえの事なのです。
我々がコントロールできる話ではない
しかし、その方法論を継続したデメリット、切り替えた場合のメリットデメリットや、夫のタイプ、愛人のタイプ、どんな不倫になるのか?
それは徹底的にお伝えしております。
その上で、妻が判断していけば良いだけの話なのです。
この夫のタイプと愛人のタイプでは妊娠を画策するな、略奪にくるなという事も分かります。
また、夫のタイプによっては、もっと押さなければならない、一刺しで決めなければならない、右から左から責めるべき、一旦引く何てことまで見えてくる訳です。
考えてみて下さい、不倫の解決や方法がわからないから、心の問題にすり替えられているだけなのです。
不倫問題は不倫問題でしかないのです。
夫と愛人がチョメチョメしている問題という事なのです。
ぬるま湯を求めるのではなく、仲間という傷の舐め合いの場に参加するのではなく、蓋を強靭にするのではなく
とっとと、不倫問題を解決していこう!という事なのです。
お子様は気付いてます。
不倫問題にあなたが蓋をした事も、あなたが気持ちで浮気をした事も。
この“浮気”の意味、解りますよね?