疑って、信用できなくて当たり前です
カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて
公開日:2020年08月25日(火)
夫に話をして不倫が終わったと判断する方が多いです。
水面下という事事態疑っていない。
そして不倫は終わった事になっている夫
それを信じる妻、疑わない妻。
でも不倫の再発の事は想定をしている訳です。
もし、再発が起こったとしたら「その時はその時」「その時は離婚します」と
こんな事を言っている方ほど邪魔なプライドを背負っている事が非常に多いです。
不倫を責める事は恥ずべき事
許せないという事は邪魔な感情
他人にバレたらいけない
本当に邪魔な観念に縛られております。
だから幸せなフリをしなければならない。
家族にも他人にもです。
本気で再構築へ向かっている方は夫の事を疑う事をやめません。
そもそも不倫に関しては信用していないのです。
どうしても信用できない、疑ってしまう、と皆さまおっしゃいます。
それでいいのです。当たり前なのです。
それも含めて再構築なのですから。
不倫をされましたけど、今は夫の事を信用してます。
どれだけ大きな蓋をしたのだろうと感じてしまいます。
夫の事を疑って、信用できなくて当たり前なのです。
その感情は恥ずかしい事ではありません。
反省をする部分でもないのです。
夫が逆切れついでに
「いつまで俺の事を疑うのか?」
「いつまで同じ話をするんだ!」
もう無視でいいです。