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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

まさか!と思ったら徹底的に調べる事

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2020年08月22日(土)

信じたい病®これは一瞬で発症します。

 

何も浮気・不倫問題だけに限らず、何にでもつきものなのがこの信じたい病®。

 

ハートスペースで長期サポートを受け、常にハートスペースが寄り添っている状態でも簡単に信じたい病®にはなります。

 

そして修正する。この繰り返しと言っても良いです。

 

信じたい病®は判断を本当に鈍らせていきます。

 

「まさかここまではしないだろう」

 

「まさかそんな事がある訳ない」

 

この【まさか】の連続が不倫問題なのです。

 

愛人に妊娠、出産だったり、水面下で続いている事、他の女性も出てきた、出会い系やマッチングアプリに登録してた。

 

そして【まさか】から不倫の発覚までもたどり着いたと思います。

 

その【まさか】に敏感になってください。

 

初期の【まさか】の感情はとても大切です。

 

鮮度が命と言いましょうか。

 

浮気・不倫というものは当初の感情を忘れて行ってしまいます。

これは妻の感情です。

言い方を変えれば、免疫ができて行ってしますのです。

 

新事実が出てくれば、それに対しての免疫ができてしまう。

 

【まさか】に鈍感になっていってしまうのです。

 

だから、愛され妻や潜在意識、心理系、など不倫の解決とは関係のない世界に足を踏み入れてしまうのです。

 

この時点であなた自身が相当麻痺しているという事を知ってください。

 

【まさか】を鈍感にさせる方法論がたくさん転がっているのが今のネットの世界です。

 

許す事

 

 

信じる

 

これらのキーワードですね。

 

こうなってくると妻の勘も鈍っていってしまいます。

 

アンテナが錆びていくという状態ですね。

 

せめて夫の嘘や誤魔化しには敏感になって欲しい。

 

不倫をする言い訳が、出張、残業、ゴルフ、休日出勤、飲み会という理由を使っていたのなら、そのキーワードには敏感に。

 

SNSを使って夫が愛人と連絡を取っていたのならSNSには敏感になりましょう。

 

そして【まさかそんな事はないだろう】という【まさか】に敏感になってください。

 

何度もお伝えしている通り浮気・不倫問題は【まさか】の連続です。

 

 

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