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夫婦再構築コラム|浮気・不倫被害者救済センター

なぜ不倫を解決した経験が必須なのか

カテゴリ: 浮気・不倫問題の解決へ向けて 公開日:2020年06月30日(火)

どのような業界でもご自身が経験した以上のアドバイス

これはできませんね。

 

浮気、不倫問題で言ったら特に、離婚経験、修復経験

これがいくらあったとしても浮気、不倫問題の解決を考えた場合全く通用しないです。

 

算数の世界なら問題ありませんが

不倫だけで言っても、夫、妻、愛人と3人の登場人物がいます。

 

この3人は生育も違えば、職業も違えば、今の環境も違います。

 

だから算数のように計算はできないのです。

 

だから一方に偏ったらダメなのです。

 

その後はどうするの?と言ったら暗礁に乗り上げてしまいますよね?

 

叩きたい病なんてこれは本当にひどい方法論ですよね?

 

NOプランの塊です。

 

ぎゃふん症候群に関しても同じ事が言えますね。

 

結果、不倫者達は水面下に潜っていくというのが関の山。

 

不倫者達だって、負ける戦いはしません。

 

被害を最小限に食い止めようとしますので。

 

だからアクションを起こす前に3手、4手先まで読んで行動しなければならないのです。

 

だからこそのNOプランはNGです。

 

浮気、不倫問題を扱う以上、サレ経験、シタ経験のいずれかは必須です。

 

そして不倫の問題解決をして結果を出した。

これが必須になる訳なのです。

 

ではその経験がない場合はなぜNGなのか?

これは答は簡単なのです。

 

経験というものはご自身が経験した場所までしか分かりません。

 

自分の立ち位置より先は判らないのです。

 

その先はすべて机上の空論になってしまいます。

ご自身が知らない事を指導するなんてできませんよね?

 

不倫が発覚し、愛人と直接対決し、慰謝料請求して、裁判して、夫と調停になり、不調になり

 

そして今の状況は?夫が出ていってしまいどこにいるのかもわからない。

 

破綻と別居の問題を抱えている状態ですね。

不倫が発覚し、愛人と直接対決し、慰謝料請求して、裁判して、夫と調停になり、不調になり

 

この経験があればここまではアドバイスできると思います。

 

ご自身が結果を出していない以上、その先は判らないのです。

 

知らない事はアドバイスできないのです。

 

それともう一つ。

 

サレ妻さんが心に負った傷

人間は自分以上に幸せになる人を許さない

 

という事が往々として起こります。

 

という事は?

俗にいう、潜在意識の部類には入りますが。

 

ただこの時点で頭打ちなのです。

 

負の集団心理というものは厄介ですよ。

 

以前も書きましたがマイナスからはマイナスしか生まれません。

 

叩きたい病のグループなんて代表的です。

ただ当人ではそれを気付く事ができないのです。

 

もしブログや記事に愛の事ばかり書かれていたら

本当に要注意です。

また偏った心理用語を使っている場合は要注意。

 

これは頭でっかちになっているだけで

本当の事は何も理解していない証拠です。

 

現実問題に目を向けてないという事に繋がるのです。

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