別居。夫が出て行ってしまった。
現実的に出て行ってしまったという方から
別居を匂わされたという方
別居から時間が経っている方
単身赴任だったはずなのに別居と言われた方これもまた状況は様々です。
また別居先も様々
ウィークリーを借りた夫
マンションやアパートを借りた夫
実家に帰った夫
愛人のところに転がり込んだ夫
愛人と暮らすために新たに物件を用意した夫
物件を購入してしまった夫
幸せ感度は高めに設定しよう!
幸せを追う事。それは間違ってはおりません。いつもお話しているのですが、その分母となるものが問題な訳で。不倫渦中や水面下が濃厚な時に幸せを追い求めても不倫の上に成り立つあれって?どうなのよ?です。不倫をしっかり解決した場合とそうでない場合。正直、かなりの差があります。
自分軸という言葉に騙されないようにしましょう。
自分軸。カウンセラーが大好きな言葉ですね。
自分軸を持って
自分軸を持つと楽ちん
自分軸になれたら幸せ
ある意味、正解ではありますが・・・ただ一点。不倫渦中や水面下だった場合は、まぁおかしな方向へ進みます。是非とも、不倫を解決した後に学んでください。
夫の不倫。我慢をする時期の見極め
我慢。これは良いことは一つもないです。我慢って妄想の世界に引っ張られやすくなります。我慢→これだけやっているのにともなり易いです。ただ、我慢をしなければダメな時期は勿論あります。証拠を取ろうとしている時は当たり前ですね。この時ばかりはジッと我慢の子です。探偵に依頼している時の暴走はお金も時間も本当に無駄にしてしまいます。探偵の指示に従って、暴走は厳禁ですよ。これは本当にご注意くださいね。
夫と仲良しになるだけの方法論
これは夫婦再構築とはなんぞや?にもつながる訳ですが、不倫渦中の夫と仲良しになる事。これはそこまで難しい事ではありません。今までやってきたことが反映されますので、時間が掛かるケースもございますが、割と簡単に早い段階で仲良しにはなれます。妻が抜いた刃を鞘に納め、夫中心にすれば良いだけ。愛され妻や良妻賢母の世界です。経験者は夫の態度が軟化していくことを知ってますよね?ただ、これは軟化しただけの事です。不倫の解決には一切繋がりません。これはお間違いなく。
愛人がいるからこそ、夫が変化する
先日も書きましたが、性格の不一致からの離婚は極々少数です。
離婚をするには理由が必要で、当てはめやすいのが性格の不一致。
夫が突然、不倫を言ってきた。真っ先に異性関係を洗いなおす事が必然ですね。
しかし、いきなり探偵へ依頼するのはカモネギになる可能性が。
自分で動いて、ある程度の情報を手にして探偵へ依頼。これが鉄板ですよ。
夫の離婚したい本当の理由
これはね、超簡単な話。妻が嫌、妻が嫌い、この生活を止めたい。ではありませんのであしからず。
夫婦関係には問題はあれど、不倫に理由は存在しないです。そして、妻に不倫の理由や原因は存在しません。不倫の原因を自分自身に探しても見つかりません。それは夫婦問題、夫婦関係のお話。
離婚を言ってくる夫
この時期に増えるという事もあまりないのですがこの時期にタイミングを見てその話を決行すると言った方が正しいでしょうか。年末と年度末のお祭り感覚ですね。
愛人の妊娠や自殺騒ぎ、別れを匂わされたこの場合は時期関係なく、シタ夫はやらかします。
不倫解決までの期間
年単位となったら、外れてしまいますがおおよその不倫解決までの期間、もしくは夫婦再構築のスタートラインまでの期間とでも言いましょうか。夫婦再構築のスタートラインと申しましても、不倫の解決が大前提になるのでそこは注意は必要です。夫婦再構築へのスタートラインに立てたかどうか?これは結果有りきです。
都合の良い妻
言わずとも知れた良い妻運動。捉えるのでしたら、花嫁修業として捉えて頂いた方が賢明です。もしくは絆創膏です。但し、防水機能はついてません。擦り傷程度だったら、貼っておけば良い深く切ってしまったら、意味を成さないばかりか悪化させてしまう。このような感じです。正直、良い妻運動で不倫は解決できません。