不倫の解決に臨むときは不倫の解決の事だけ考える
夫と愛人は100%の感情で動いてます。
だから、こちらも100%で臨まないと結果はわかりきっております。
それにはもちろん、意識改革?も必要ですし、自分再構築?も必要です。
そして、話し合いの仕方を会得すること。
これもまた重要になってきます。
これは、シタ夫や愛人の事をナメないことということに直結します。
今あなたは、ご主人に対して、自分の何%を注いでますか?
お子様の事もありますし、家庭も守らなければならないとなったら100%は難しいかもしれません。
でも愛人のほとんどは100%で接してきております。
浮気・不倫問題が勃発し自分だけの力では解決が難しくなっている状態の場合。
ぶす女をたたく、ぎゃふんと言わせてやる!
こう考えたとしても、心労はとんでもないことになります。
でも、愛人に目を向ければ向けるほど、夫への感情は薄らいでいきます。
何度も言っておりますが、目標設定って本当に大事なのです。
夫と再構築をしたいという希望なのに、まったく違うことをしている方もいます。
なんだかんだ言っても自己責任なんですよ。
女をたたく、ぎゃふんと言わせるをゴールにするから失敗するんです。
結果として、夫と愛人の策略にハマっていることも多いです。
だって現に連絡を取り合ってますよね?終わった事にして責任を減らす為の行動。
夫はこんな態度をとっていると思います。
特に離婚を考えてない夫なんて顕著に表れますよ。
夫が愛人を守ろうとするのは想定内です。
だからそれ以上の行動を妻が取らなければならないのです。
女への攻撃法的に言えば3年間は可能です。
細かい話は抜きにして
3年間は可能です。2年と364日目に動いたっていいんですよ。
離婚も同じことなんです。
何かをやった後では取返しがつかなくなるかもしれません。
だから慎重に行動してほしいと思います。