最悪の事態が訪れる前に
不倫がある限り最悪の事態の想定はしておくべきと言えます。
不倫がある限り、どんな問題も起こる可能性があります。
不倫は妻の知らない所で始まり、妻の知らない所で終わって行った。
という不倫ももちろん存在します。
怪しくて違和感たっぷりだった夫も今は普通に戻っているというケースもあります。
ただこれらのケースの場合は、必ず次があります。
次の不倫も確実に起こるという事です。
という事は今後、最悪の事態に巻き込まれてしまう可能性はあるという事なのです。
不倫を解決する上でグチャグチャにすればするほどに、相手もグチャグチャに暴れます。
愛人へロックオンしてしまい叩きたい病に陥ってしまっている方。
これは最悪の事態への道のりに乗ってしまっているようなものです。
このような状態にならないように、早期発見そして方向転換が必要になります。
最悪の事態として真っ先に浮かんでくるのが愛人の妊娠だと思われます。
命の問題もあり、お子様の精神状態の事もあります。
セックスはセックスなのです。
愛人が誰とセックスをしているか?夫だけとは限りません。
そこで問題になるのが性病の問題。
エイズだったり、梅毒だったり、子宮頸がんだったり
これらも若い世代にどんどん広がっているそうです。
やはり原因はセックスでしょう。
不倫問題に巻きまれている以上、それは対岸の火事。
他人事とは決して思わないようにして下さい。
3ない運動や愛され妻、良妻賢母を実践している方はこの確率がうなぎ上りです。
喜びの声や相談者様からのメッセージという形で沢山ありますよね。
夫がセックスに誘ってくれました。
何か月ぶりかに夫から
不倫は夫の問題だから、妻である私はやりたい事をやります。
とは言っても夫は不倫渦中な訳なのですよ。
他の女ともセックスをしているとしたら、性病の可能性はいつでもあります。
愛人という3番目の登場人物が存在する以上、目を背けられない問題です。
その愛人が関係を持っている男性が夫だけとは限らない訳です。
またその愛人の相手が誰とセックスしているか把握してますか?
絶対にできませんよね?
だとしたら不倫をしている以上、その問題が付きまとうのです。
性病はセックスで繋がっていきます。
あなたにうつる可能性はゼロではないのです。